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株の信用取引 取引事例

3月5日、Aくんは1株500円のA社株を3,000株『信用』で買いました。
信用取引の場合、前のページで説明しましたが、取引証拠金を預けることにより、預けた金額(投資金額)以上の金額の株を売買することができます。
信用取引における取引証拠金は、株価全体の約30〜35%程度(約1/3)です(今回は1/3=33.3%で計算しています)。
したがって今回の取引証拠金は50万円(500円×3000株×33.3%)となります。
逆に言いますと、預けた金額(投資金額)の約3倍の取引が可能というわけです。

さて、Aくんの購入した株ですが、見事に上がったようです。
3月25日にA社株は1株600円になりました。この時点でAくんは全てのA社株を売却しました。
利益(損失)は、以下のとおり計算します。

信用取引の損得 = (売った時の株価 − 買った時の株価) × 株数

それでは、今回の結果を図で見てみましょう。




いかがでしょうか。
期待通りに株価が上がり見事に30万円の利益が確定しました。

これが、株の現物取引ですと、Aくんが購入したA社株は購入時の3月5日現在500円でしたので、50万円の投資では1000株(500,000÷500)しか購入できません。結果、利益は1/3の10万円になってしまいます。今回のケースではレバレッジ効果が存分に発揮されました。
しかし、マイナスのレバレッジ効果もプラスの場合と同じだけありますので注意が必要です。

実際に負けてしまったBくんのケースを見てみましょう。




BくんはAくんとは対象的に購入した株が見る見る下がり、24万円も損をしてしまいました。
この場合はAくんとは逆にマイナス金額が現物取引の約3倍になってしまったわけです。

それではもう一つ例を見てみましょう。
今度は同じ信用取引ですが、最初に「買う」のではなく、最初に「売る」という取引形態をご紹介します。
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